LEV-BBS は、C++言語によって開発されています。
配布パッケージにはソースは含まれません。バイナリ(ビルド済みプログラム)の配布です
配布パッケージ内容: (フォルダを < > で表記しています)
<levbbs>
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+-<manual>- 本マニュアルHTML
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+-<data>- データ保存用フォルダ(内容は空)
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+-<skin>- デフォルトのスキンなどHTML
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| +-<config> 設定画面用HTML
| +-<default> デフォルトのスキンHTML
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+- sys-signature シグネチャファイル
+- dat-message.dat メッセージデータファイル
+- dat-system.dat システムデータファイル
+- default.keit 携帯デフォルトスキン定義ファイル
+- lockfile.lock ロックファイル
+- lev-bbs.cgi BBS表示プログラム
+- lev-config.cgi BBS設定プログラム
+- lev-view.cgi ポップアップビューワプログラム
本CGIが動作するサーバとしては下記の条件を満たす必要があります。
動作条件:
OSが RedHat Linux Ver.6.2以降 または FreeBSD Ver.4.X 以降 であること
注意事項:
1.メール送信機能に使用について
sendmail を使用してメールの送信機能を使用する方は、メールの送信先(つまり設置者のメールアドレス)に確実にメールが受信できるアドレスを設定してください。
※間違ったアドレスを設定すると、サーバ管理者の元へ大量のエラーメールが届きますのでサーバ管理者が大変迷惑します。
2.ファイル添付機能の使用について
ファイル添付機能を使用される場合、転送可能なサイズがあまり大きいと、サーバに負荷をかけるのでサーバ運営者からクレームが来ることも考えられます。自己責任で良識ある設定としてお使いください。
配布している状態ではどんなファイルでも転送できますのでご注意ください。 悪意のある第3者が悪意のある bat、exe など実行可能ファイルを転送した場合、知らずに閲覧している人がクリックして被害を受ける事態もないとは言えません。使用上問題がある場合は制限してください。
3.セキュリティ全般に関して
基本的にセキュリティを甘めに、なんでもできるような状態で配布しております。問題となりそうなことがある場合は自己判断でその機能を使用不可にしてください。
免責事項:(フリーダウンロード版をダウンロードしたみなさまへ)
フリーダウンロード版ソフトウェアの動作に関しては、開発元はいかなる保証もしません。配布するソフトウェアを使用して、万が一問題あるいは損害が発生した場合、原因がソフトウェアのバグ、不備、仕様の欠陥等であっても、ソフトウェア開発元および配布者は一切の責任を負いません。
ソフトウェアを設置し使用する方で一切の責任を持ってください。 このことを了解した人にのみ使用を許可します。
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